• • ライブ
• 夜

公演日

2019年3月13日（水）

OPEN / START

18:00 / 19:30

公演名

Maxayn Lewis with Vocals スペシャルライブ ♬

出演アーティスト

・ Maxayn Lewis ( Vo ) ・ TOMOMI ( Vo ) 　・小野 ひとみ ( Vo ) 　・Aimee Blackschleger ( Vo ) 　・Kaleb James ( Key / Vo )　・ Tetsuya Moriguchi ( G ) 　・SOKUSAI ( Bs ) 　・Gerald Painia ( Ds / Vo )

前売り / 当日

5,000円 / 5,500円

ご注意事項

ご飲食代別途要

【 Maxayn Lewis プロフィール 】

オクラホマ州タルサ出身。

歌手として今まで数百のセッションをこなし、幾つものツアーに活躍してきた
だけではなく、

彼女は情熱的かつ良心的なインストラクターとしてプロ、アマを問わず多くの歌手たちを育みかつ支援してきた。

人は彼女をボーカルアーキテクト（歌声の建築士）と呼ぶ。

今までかかわりあってきたアーティストを掲げるには暇がないが、

レコーディングセッション、ツアー＆ライブパフォーマンス、パフォーマンス＆

ボーカルコーチとしてアイク＆ティナターナー、ボビーブルーブランド、

ジノバネリ、ドナサマー、ブレンダラッセル、セリーヌディオンら、そして多くの

日本や中国のメジャーアーティストのツアー、レコーディングにも多々参加してきた。

1970年代前半にはMAXAYNとしてバンドのリードボーカルとして、

メジャー契約のアルバム3枚をリリース。40年以上も前のアルバムにかかわらず、

東海岸、欧州、オーストラリアでまだ根強い人気があり、ノースロンドンの

DJプールはずーっと注目の黒人女性シンガーとしてその名は知れ渡っている。

ロンドン本社チェリーレッドレコードからCD3枚組BOXセットでリリース。

すでに1万ユニットが完売している。

Maxaynの母親、C Loreneは素晴らしいゴスペルシンガーであり素晴らしい料理人でした。

そして彼女の父親、Emzieは彼女にいつもインスピレーションを与える

存在でした。

彼人間の声の素晴らしさ、そして音楽と歌詞の魔法に常に魅了されて、

彼女はあらゆるジャンルの音楽を学び始めました。

彼女はディオンヌ・ワーウィック、アレサ・フランクリン、マービン・ゲイ、

アルグリーン、オーティスレディング、さらに後には、曲の構成やスタイルや

パフォーマンスを新しい次元に導いた、ジェームスブラウン、スライストーン、や

ジミーヘンドリックスと出会いを手にした。彼女の探求は、歌手が強さ、流動性、

そして持久力をもたらすプロの声／楽器を作るのを助ける技術を開発しました。

それは70年代後半から今に至る彼女の世界へ飛び出す礎となっていたのです。

ゲイリーカトーナのメソッドの影響受けて、

彼女は自身のボーカルメソッド”THE　MAX　FACTOR”を生み出しました。

Maxaynは彼のメソッドに自分の発見した、ボーカルメカニクス、カラーリング、

トーンマッチング、フレージング、プレースメント、そしてボーカリストが

自分自身の個人的なスタイルを創り出すのを助けるように設計された数多くの

微妙なテクニックを付け加えていきました。

やがて、ステージパフォーマンス、マイクテクニック、プレゼンテーション、

そしてオーディエンスサイエンスが、競争力を勝ち取りたい歌手たちには、

この上ないツールとして評価されていきました。

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